GO1200のコントロール・キャビティー


複雑な配線が納められたコントロール・キャビティの様子。「Japan Vintage」に掲載されたGO1400に比べると、手際が今一つのように見える。基板の向きはなぜか逆向きで、電機部品がグルーのようなもので固められている。配線をチェックする「パラフレーズSW」と呼ばれる部分は、フロント・ハムバッカーの「パラレル/シリーズ」を切り替える機能だと分かる。これは4芯のハムバッカーでは頻繁に見られる配線そのもの。フェイズSWはリアP.U.単独でフェイズ効果を生み出す。なお、電池が切れてもアクティブ回路OFF側でギターは出力をし、トーン・コントロールとインテンシティ・コントロールを除いて使用が可能だ。雑誌で集積回路が無い時代の製品と紹介されたが、グルーの中にIC(集積回路)チップが確認できる。基板上に林立するのはコンデンサーと抵抗だ。






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