GO1200の各部


上位クラスでは初期型にのみ見られるブラックのヘッドフェイス。カタログ撮影時にはマッチングヘッドとなり、さらにその後アジャスト・カバーが金属製になった模様。ブラスナットが採用されていた時期も非常に短く、すぐに2層構造のナットに変更された。意欲的な構造を持つMH−900Gペグだが、八角形のポスト、特殊な工具を使うトルク調整機構、背面まで弦を送り出せる構造、いずれも定着することはなかった。 このギターではイコライザー調整ノブのトップに白文字でL.M.Hと表示があるが、これと同じものは少ないようだ。コントロールキャビティ内にはかなり複雑な配線が見られる。ノイズシールドの一部が欠損してしまっているのは残念。バッテリーボックスはとくに設けられず、006タイプの乾電池をスポンジ巻きにして収めるだけの簡易な構造だ。




トップへもどる