元のメイプル材の様子
板の下部に大きな水泡状の杢がでていたが、この部分はギターの外側(カットされてしまう部分)に該当。材の側面には「1823」と、伐採時の西暦年が書き込みされていた。180年間も湖底に沈んで熟成されたことになるのだろうか? 時代を追ってみれば伐採年は江戸時代に相当するわけで、当時エレキギターなど存在するわけもない。サルベージされた原生林がソリッド・ギターに仕上げられたのは、極めて数奇な運命と感じる。
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