GOlll1800のコントロール・キャビティ


複雑な形状のキャビティは、シールドが入念に施されている点が目立つ。6つ収められたポット下部には「絶縁パッド」が配置されている。側面から背面にかけては防塵・防錆のためかラバーがかけられ、アース線のハンダ付けが控え目にされているのも特徴。煩雑な配線をとりまとめるのに「ラグ」が使われいるギターは珍しいだろう。ラグはダークステインのGOlll型と異なり3Pで出力側の取りまとめに使われている。キャビティ形状やロータリーSWの傾斜、ポットの端子でプレス形状の変更など、微妙な変化にも注目いただきたい。なお本機はマスターVOLを持ち、P.U.切り替えの組み合わせも含め、GOlllとして標準的な配線だ。






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